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  • 2017.09.28 Thursday
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シンポジウムを終えて

 11月21日(金)無事シンポジウムが終了しました。地方開催にしては関係者含め250名前後の動員となり、北海道から九州までいろんな地方の有志と意見交換する貴重な機会となりました。
シンポ会場

シンポ会場
 昨年夏の徳島視察から起算すると1年以上の長期取り組みとなりましたが、久保委員長に引っ張られるまま、本当に真剣に取り組んだのはここ数ヶ月ですが、大店法・改正都市計画法が郊外SCの出店に与えた影響〜流通業界のトレンドに致るまでこのシンポジウムをきっかけに興味をもって入り口くらいは学ぶことができました。
 また、岐阜県研修委員会のメンバーの努力で、比較的短期に郊外大型店舗の地代を多数収集することができ、私は分析に専念すればよかった点をこの場を借りて御礼申し上げておきます。
 郊外SCの地代決定手法が、‖傘彿岐点ベースの限界地代と土地価格ベースの期待利回りの両者によって形成されており、田舎にいけばいくほど,鉢△乖離する結果、,剖瓩っ和綏狙が行われる傾向があるという事実は、実は田舎ほど事業収益を前提とした収益賃料の試算が必要であるとう恐ろしさを示しています。
 今後も今回知り合えた岡南さんとの協働作業によりSM、HC等の事業モデルを構築していかなければ、郊外店舗の新規地代なんて鑑定できないなと思っています。
寺村報告
 この点は、田中さんが報告した一棟収益物件の取引利回り収集、前田さんの担当した底地割合、久保委員長の報告した取引価格の移動平均分析、滋賀県部会による不動産DIと合わせ中部圏協働で継続的に取り組みたいところです。

 又、前日より行われた森島さんによるNSDIのプレゼンにも参加しました。
NSDI
 是が非とも1次データを含めた情報管理と3次レベルでの白図・公図含めた即時情報の共有、この2点の実現を切に望みます。そのためには、全国版を簡略化して各地方に必要性を問うのがキーポイントなのでしょうが・・・
 岐阜県は特に取引事例データの情報管理の先進県で、私も名古屋からもどった時に事例のおおさにびっくりしたのを思い出します。
 岐阜県協会は世代交代の過渡期を迎えておりますが、先輩諸氏のご尽力による優れたインフラ構築の中で、これからの若手はそれぞれタイプに応じた役割を担うことで、地方の鑑定業界の代表として業界をリードしていければと思っています。


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  • 2017.09.28 Thursday
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  • 08:49
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コメント
NSDIにもふれて頂き有り難うございます。岐阜会でもNSDIについては、より前向きに取り組んで頂きたいと願っております。
  • 鄙の堂守
  • 2008/11/26 7:08 PM
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